1番重要な戦略 その2

ここで、なぜ青本なのかと言うと受験生の8割以上がこの青本を使って勉強すると言われています。

なので、相対評価の観点から見て、みなが使っている参考書を完璧にすることで

 

青本に記載がなく かつ

難しい問題が出た時

ほとんどが青本を利用しているので

みんなもできないので特に心配はないということです。

 

この考え方も重要で

薬ゼミの模試を受けていくと思うのですが

難易度がとても高い問題が出題されて不安になるのですが

全く心配はないです。

 

実際の本番はそんな問題はほぼ出ないですし、青本に書いていない難解な問題はみんなも解けません。

 

そこを心配するよりも、周りは出来ているのに、自分だけできなかった問題に不安を覚えてください。このような取りこぼしの問題をいかに減らしていくかが国家試験合格の近道です。

 

難しい問題をできるようにするよりも

簡単な問題を反復して、間違えないようにする方が簡単です。

 

この考えを徹底して下さい。